子供の矯正
大人は1,2本の部分矯正や、簡単な装置でできる場合のみで、本格的な“はりがね矯正”は矯正専門医にご紹介いたします。
その理由は、
以前は主にリンガルアーチと呼ばれる奥歯に固定して裏から動かす装置(図1~6)を用いてきましたが、最近の子供のあごの小ささは際立っており、あごを拡げることが不可欠で、この装置では限界がありました。
そこで最近は拡大床と呼ばれる可撤式(取り外し式)の装置(図7)で、あごを拡げながら装置を修正して歯を並べていきます。そうすることで作り変えがない為、費用も手ごろになりました。
調整は簡単ですので家庭で出来、食事のときははずせて子供にとっても楽な装置です。ただ欠点はなくすことでそれだけ注意してもらえれば子供は簡単に受け入れてくれます。
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| 図1 リンガルアーチ |
図5 リンガルアーチ 症例-2 <術前> 2」だけ外へ出して並べることを望まれた場合 (5⊥5は抜歯となる) |
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| 図2 リンガルアーチ 歯からはずしたところ |
図6 リンガルアーチ 症例-2 <術後> |
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| 図3 リンガルアーチ 症例-1 <術前> 例えば、スペース的に不足がなくて前歯のみねじれている場合 |
図7 ”拡大床” |
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| 図4 リンガルアーチ 症例-1 <術後> |
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