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平成20年度矯正の講習会終了のお礼

我々一般開業医はむし歯の治療などを通して年少の時期から患者さんと関わっています。歯並びの問題や悪習癖の問題をできるだけ速い時期に発見し、簡単な小矯正(予防矯正)で治す事が出来たら・・・・・将来、便宜抜歯に至らず、100%でなくてもいいから、比較的満足できる永久歯列にすることができたら・・・・・・今回は日本小児歯科学会認定の小児歯科専門医として(財)ライオン歯科衛生研究所付属歯科診療所の時代から子供の口腔内を見てこられた徳永先生をお招きして、中途半端な矯正と言われる床矯正やリンガルアーチを的確な診断の元に、誰にでも出来るように実習付きのコースも企画しました。先生方も是非、小矯正を日常臨床に取り入れていただいて治療の幅を広げていただきたいと思います。

■講師
   徳永 順一郎先生
■日程
  大阪 10/26(Sun)
■講習時間
  講習 10:00~12:00
  実習 13:30~16:00
■講習料
  講習+実習 52,500円(税込み)
  実習時材料費 15,000円程度(リンガルアーチ、バンド装着調整について)
■定員 
  10名程度
※ビデオの撮影は御遠慮ください、但し音声録音は可能です。

平成20年度小矯正セミナーは11名のご参加をいただき無事終了しました。毎回思うのは熱心な先生が多く、デンチャーのセミナーとは違う受講生の雰囲気で楽しく開催できました。少しでも多くの子供が幸せになれることを祈って、また来年も開催したいと思います。

訪問歯科診療を始めました。

本年4月よりPVCヘルスケアという会社とともに訪問診療の準備をしてきました。実際の訪問歯科診療に付き添って見学したり、介護施設で介護の実習をしたりようやく形になってきました。5月からケアステーションで歯科検診を行い、居宅での訪問診療を始めました。実際に家庭に入っていろんなお話や家庭の事情をお伺いして自宅での家族の介護は本当に大変であることを実感しました。厚生労働省の推進している単なる医療費削減のために家族に犠牲を強いるような今の政策には納得がいきません。今まで他人事のように思っていましたが、息子さんが”私が倒れるか母が亡くなるかどちらが早いかだ”とかお母さんは”子供に迷惑をかけて死にたい”とか聞くと本当の医療とは何かをもう一度考えるいい機会になりました。自分たちはいかに安易な治療をしてきたことか。介護をする家族がいかに大変な思いをしていて自分の歯すらまともに治せずにいるかということを理解して自分を研鑽したいと思います。

貝原先生の顎位模型読み6ヶ月コース(下半期)

 この講習では受講される先生方の顎模型を診断して顎位のズレとは何かを説明し、また乳歯顎・有歯顎・無歯顎の模型診断を通じて「歯とからだ」との関わり方との関係を説明して実際の臨床に役立つ実技も行います。詳しくは西日本歯科研究会のホームページをご覧ください。http://sika-ken.d-labo.com/

       会場  梅田大栄ビル9階
     
       日程  10/11.12  11/1.2  12/6.7 09年1/10.11 2/7.8 3/7.8

 このセミナーは目からうろこのことばかりで、日ごろ何気なく感じていることが明らかになってきます。実際の臨床ではほんの少し歯を削られて体調が悪くなる方がいらっしゃいます。でもそれを削った歯医者に訴えてもまったく相手にされずに医科(特に精神科)に送られるケースがあります。すべての歯を削ってかぶせてそのまま寝たきりになる患者さんもいらっしゃいます。どういったケースでそういうことになるのか、何が間違っているのかをこのセミナーでは教えてくれます。(平賀)

2008年度下半期の下顎総義歯の吸着セミナーのご案内

 わが国の高齢者人口は年々増え、無歯顎患者に納得の行く総義歯の提供が急務になっています。大学などの教育機関では総義歯の作り方は教えていますが,口腔 内で吸着し安定し噛めると言う方法を教えておりません。また卒後のセミナーでも、症例は見ることが出来ても、どのような咬合を与えて配列をしているかは学ぶことが困難です。当セミナーでは1日で上下顎総義歯、特に下顎の総義歯の吸着が出来るように印象の方法や配列・簡単な調整をご指導いたします。また ご自身の模型を見る事によって尚いっそう理解が深まると考えています。受講後は今まで抱いていた総義歯への疑問や不安がきっと解決いただける事と思います。

日程ならびに場所
          大阪コース    10月5日 会場  梅田大栄ビル9階
                               デンタルクリニカさがら
お詫び 講師ならびに会場の都合上 日程が変更になりました。
         

受講して頂いた先生の感想を掲載します。
「総義歯の吸着の講習を受講しての感想」 N歯科医師、
開業28年義歯は経験則、若い頃聞かされていたのにこの年に成っても恥ずかしながら義歯に自信が無かった、恥をかいてもたかが一日コースだと一身発起して受講してみた。
眼からウロコが落ちると言う事を体験しました。あれほど悩んでいた義歯の患者はほとんど片付けてしまって、最近では義歯が楽しくて患者が来ないかなと待っている状態です。
西日本歯科研究会の平賀、貝原両先生スタッフの先生方に感謝致しております。

「総義歯の吸着の講習を受講しての感想」 S歯科医師
下顎の総義歯が安定しないケースは長年にわたってなかなか解決できない課題でした。今回このコースを受講して頭の中のもやもやしたものがすっきりと整理できました。模型の見方などの解説からはあらためて基本に戻る事の大切さを学びました。また、具体的に印象方法から調整までデモを交えて講義していただけるので自分自身の臨床に取り入れやすいと思います。吸着だけならデモどおりにすればすぐに結果が得られます。一日受講しただけですべて理解できるわけではありませんが、これをスタートに研鑽を重ねれば今までより早く臨床のゴールに到達できるのではないかと感じています。

タービンの滅菌について
平成19年11月より全てのタービン類(歯を削る機械です)をオイル滅菌並びにオートクレーブ(高温蒸気滅菌器)にかけて完全滅菌を実施しました。そのため滅菌したてはオイルが混じったり(無害です。ご安心ください。)少し熱かったりすることがあります。 %E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%96.jpg dentistar.jpg
新しいホームページが立ち上がりました。

ようやく11月から新しいホームページを立ち上げることが出来ました。ひとえにファインシステムの佐藤様、森口様のおかげです。感謝!感謝!このホームページはブログのように誰でもが自由に変更出来るタイプのもので最新のものと聞いております。また上の絵はいつも象の絵を描いてくださっています子供の同級生のお母さんのあゆみさんにお願いして作っていただきました。
http://www.fine-system.co.jp/indexh.html

大阪歯科保健大会

大阪歯科保健大会の歯科医師向け講演会で”顎模型診断”という演題で講演してきました。ファイルをダウンロード
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